中国の駐輪場はたいてい有料

駐輪場

日本なら大きな商業施設に自転車で行く場合、駐輪場があって、無料でとめられますよね。
でも中国の場合は、大抵有料です。ショッピングモールの前、本屋さんの前、繁華街の歩道上などに自転車置き場があるのですが入口に係りの人が立っていて、面倒くさくなければ、券をくれます(券と言っても、紙切れに自転車一台と書いてあるだけですが)。戻ってきた時にその券とお金を渡せば、出られます。一応、券を渡すのは盗難防止の意味もあるんだと思いますね。料金は、自転車は5角(日本円で大体7~8円くらい)、電動バイクは1元(15円前後)です。

自宅に戻る時は、マンションの駐輪場にとめます。中国のマンションは地下1階もしくは地下2階まであり、はっきりと「防空壕」と表示されているところもあります。車や電動バイク、自転車は大抵この地下にとめます。臨時でもとめられますし、月極めもあります。電動バイクの場合、充電するかしないかで値段が変わるところもあります。面白いのは、マンションの管理事務所に行って駐車場の料金のことなど聞いても、知らないと言われたことです。タッチしていないというか、経営がまったく別なんでしょうね。マンションによっても違うと思うのですが、中国ならでは、と思いました。また地下の駐車場にも、人が常駐していて、料金を徴収しているのですが、奥に鍋やソファーが置いてあったので、ほぼここに住んでおられる感じでした。地下でほとんど日が差さない牢獄のような空間でお仕事されるのも、大変ですね。



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