中国でのZビザ(就業ビザ)の取得方法 外国人就業許可証と中国政府発行招聘状が必要

中国国旗

中国へ行く人の多くは、恐らく仕事絡みではないかと思います。
そして、いざ仕事となると長期滞在になるのは目に見えています。そこで、長期滞在
するためのビザとして、Zビザ(就業ビザ)というものがあります。
これを取得しておけば、1回の滞在が1年間できて、その後は延長することで
仕事をしている限り、中国に滞在する事ができるようになります。

まず、日本で会社から「外国人就業許可証」と「中国政府発行招聘状」を発行して
もらい、申請書とパスポートを一緒に中国領事館へ持っていく。
問題なければ、5日間くらいでビザを受け取り、中国へ行く。
(ビザを受け取ったら30日以内に中国へ行く必要あり)

中国に着いたらすぐに、会社で健康診断を受けさせてもらってから「居留許可証」
というものを取りにいかなければならない。
日本でZビザを取得しても、この「居留許可証」がないと意味が無いので注意が必要だ。
Zビザはあくまでも、この「居留許可証」を取るための書類のひとつにすぎない。

このようなプロセスがあるため、大きな会社であっても、どんな事をしたらいいのか
あまり分かっていない人事部も存在する。
就労ビザは、少々ややこしい手続きがあるのだが、一度取得すればいろいろメリット
も多い。
1回の滞在期間が長いのに加えて、中国の出入りが自由に出来る事や、家族を中国に
呼ぶ場合のビザ申請が簡単に出来るなどがある。

あと、中国というのはよくルールが変わる。
今日正解だった事が、次の日には間違いになる事もよくある話である。特に、ビザ関連
の法律はちょくちょく変更が入るので、ビザ申請に関しては、余裕を持った計画を
立てて、申請するのが良い。



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