中国での学校教育ではインターナショナルスクールが人気

中国国旗

中国には、日本で言うところの「幼稚園」というのが一般的ではない。
ほとんどの子供は小学校からスタートする。
しかも、海外に多く存在する「日本人学校」と呼ばれるものの多くは、小学校と中学校が
一緒に併設されているのが一般的だ。

中国の農村部に住んでいる子供は家庭の農業を優先するあまり(または、経済的に)
中学校を卒業すると、実家を継ぐか仕事へ出る子供達が多い。
なかでも、人気なのが日本へ出稼ぎへ行く事。
月給2万円程度で仕事をする中国人に比べて、日本では月給18〜20万円以上が
一般的なため、行きたがっている中国人は多い。しかし、ビザの関係で行けない人が
多く、またそのような手助けをする仲介業者が数多くあったりするのだが、高額な
手数料を取っていたりするので行けない人は相変わらず多い。(悪徳業者も数多い)

また、小中学校で日本語を選択して勉強をする中国人も多い。出稼ぎをするのを既に
計算に入れているのかどうかは分からないが、英語に次ぐ人気科目になっている。

中国では日本のような厳しい校則もなく、ある意味本当の意味での「ゆとり教育」の
ようなところがある。しかし、奇麗な施設とはちょっと言いにくい環境であり、
基本的に学校は勉強を教えるだけという感じがある。
(日本人学校は除く)

大連にも日本人学校が存在しており、現在でも多くの子供たちが育っている。
また、インターナショナルスクールと呼ばれる国の違った様々な人種の子供達が
集まって勉強を行っている学校が最近では人気がある。

親の考え方にもよるが、せっかく海外現地に来ているのだから、わざわざ日本と同じ環境を求めるよりも、海外でしか経験できないような勉強ができる学校を選択するのも教育
のひとつと考える人も多いのだそうだ。



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