中国で車を購入するにはXビザ(留学)かZビザ(就業)と居留許可証が必要

中国国旗

中国の道路ほど怖いものはない。
交通マナーというのがほとんどない。日本で車の運転に慣れている人ほど、中国で
車を運転するのは難しいだろう。
割り込みは当然の運転方法で、些細な事ですぐにクラクションを鳴らし、信号が
青色で走っているにも関わらず、通行人が道路を堂々と歩いていたりする国である。
そんな国で、もし車を買うのであれば、中国の国産車が良い。

中国で車を運転すると、必ずどこかに傷がつくか、破損するためほどほどに安い車の
方がなにかと都合がいい。
(安すぎるのはダメ。3日で故障するようなものばかり)
中国では、当然ながら日本車は日本で買うより高い。わざわざこのような道路事情
の国で高価な車を買う必要はない。
中国産の車であれば、4万元前後(45〜50万円程度)で買える。
ただし、種類はピンキリのため、ディーラーでよく検討した方が良い。
ここで言う種類とは、「車種」の事ではなく「品質」のことである。当然ながら、安い
理由は品質があまり良くないからである。

まあ、そうは言っても日本の品質が良すぎるだけで、世界的に見れば中国産の車も
そんなに悪いもんではない。無理をせず、普通に乗っていればそれなりに動く。
2、3ヶ月に1回程度、定期的にディーラーへ行って健康診断のような感覚で、
車をチェックしてもらえば問題ない。

ただ、どんな車にするにせよ、日本人が中国で車を買うには、ビザがいる。
Fビザ(訪問)やLビザ(観光)では購入できない。
Xビザ(留学)かZビザ(就業)などで「居留許可証」が発行されている必要がある。
これが無いと、いざ購入手続きを始めた所で、途中で取り消しになってしまう。
また、当然ながら住んでいる住所も必要になるため、中国に住居がないと
購入できない。

このような環境であるため、日本人が車を買うのはそんなに多くない。



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