中国大連でのWiFi接続の方法と料金 無線用端末とSIMカードの購入

中国国旗

日本では、高速な光回線とかモバイルWiFiなどが盛んで
ファーストフード店や喫茶店なども、積極的にWiFi接続を支援して
いたりしているので、ネット接続に関してはそう困らない。

いざ、中国へ行っていろいろ調べてみると、とりあえずネット接続手段はあったが、かなり日本とは違う模様。
日本で言うところの「PocketWiFi」のようなものが存在しているのだが、日本によくある「毎月○○○円で使いたい放題!」というのがなんと、、、存在しない。
(ちなみに、家庭の固定回線からの接続だと定額制がある)

通信サービス会社によって、導入方法や金額に多少違いがあるものの基本的には同じなので、ここでは例として「China Unicom」での紹介をしよう。

この場合、まず最初にすることは端末本体の購入である。
大抵の電気店や通信会社の店舗に行けば、ガラスのショーケースにいろいろな種類の端末が販売されている。
だいたい、1,000元くらい(12,000円程度)で販売されていて、基本性能はほとんど同じだが、USBで接続したパソコンのみネット接続できるものと、1台で複数の機器をネット接続できるものに分かれるので、自分の好みで選ぶといいだろう。

端末を購入したら、今度は通信をするためのSIMカードを購入する必要がある。大抵の場合は、端末本体と一緒に販売しているので、そのままカードを購入できる。しかし、このカードはプリペイド形式になっていて、最初に1年分の料金を支払って購入するのが一般的だ。
ここで言う「1年分の料金」というのは、実は中国ではデータ通信量で金額が
決まっている。つまり、たくさんデータ通信をする人はそれだけ費用も掛かる
のである。
平均的には、1,200元/年(14,300円程度)で毎月3GB分のデータ通信ができるもの
がある。
(3,600元/年(43,000円程度)で毎月35GB分の通信ができるものもある)

体感速度としては、日本のPocket WiFiとほとんど違和感ない。
ただ、「使い放題」ではないため、いちいちネットを切ったり、容量を気にしながら
になるので、かなり落ち着かないのはしょうがないところか。



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