中国で赤ちゃんを育てるときには衛生環境に注意

中国国旗

衛生環境が決してよくない中国では、赤ちゃんの身を守るのも非常に苦労が絶えない。
とにかく、水が問題。
ミルクを作ろうとしても、決して水道水を使わないようにしている。
試しに、水道水を瓶の中に入れて三日くらい置いておくと、瓶の底の方に何やら
不純物が沈殿しているくらいだ。

そもそも、ミルク自体も大丈夫なのか疑問だ。
どんな材料で、成分はどんなもので、、、などの詳細が詳しく書いていない。
オムツも材質が悪く、すぐに破れたり、吸収が悪かったり、、、。
そんな理由から、ミルクもオムツも日本製のものを見つけて購入した方がいい。
大連は日本人が多いからか、日本製品が多く売られている。
(もちろん、複製品も多くあるので注意が必要)

そんな中で、中国人の赤ちゃんと会う機会が何度かあって、いろいろ話を聞くと、
基本的にオムツなどは買っていないようだ。
タオルのようなものがオムツ代わりらしい。
理由は、洗って何度でも使えるからとのこと。昔の日本もそうだったらしい。
たしかに、そのほうが経済的ではある。
ミルクも母乳のみである。
また、中国人というのは親戚がとても多く、みんな家族のような付き合いをしているので
赤ちゃんが生まれたとなれば、次から次へといろんな人が会いにきては、何かお土産や
お金を置いて帰る。

そのため、赤ちゃんができてもほとんど費用が掛からずに過ごせる。
さらには、赤ちゃんの世話をしてくれる人まで現れる始末。
一旦、中国の親戚になってしまえば、本当にいたせりつくせりなのである。
「つながり」をとても重要視する中国人は、本当に尽くしてくれる。
ここまでされると、今度はこっちが何かしてあげなければ!となってくる。

そうやって、「つながり」をどんどん大きなものにしているのだろう。
「赤ちゃんの世話」に限って言えば、日本よりも良いかもしれない。



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