中国では食べ物や水の衛生状態を自己責任で確認する

中国国旗

インフラ環境は日本と同じ感覚でいると痛い目を見ることになる。
特に、水。
大連も日本にあるような高層マンションが立ち並んで、見た目は日本のような暮らし
ができそうなのだが、中身はまったく別物。
水が止まったりする事はよくある話で、水に不純物が混じっていたりもする。

そのため、生水を飲んでしまったら、かなり高い確率でお腹を壊し、寝込む事になる。
「腹痛」には本当に注意が必要である。

総合的に見て、衛生環境は日本とは雲泥の差がある。
一見きれいなお店で御飯を食べていても、中の厨房はめちゃめちゃでネズミが
走り回っているような場所で、ほとんど洗われていない包丁とお皿が使われて
いる事などは日常茶飯事だ。
中国において、「見た目」に騙されてはいけない。
大丈夫かどうかは、完全に自分自身の判断に委ねられる。
お店の食べ物だから、、、売られている商品だから、、、などと思ってはいけない。
日本人が必ずと言っていいくらい、陥りやすい罠である。

あとから、「このお店で食べた料理でお腹壊したんだよ!」と言っても、
「何言ってんの!? あなたが注文して勝手に食べたんでしょ!」ってな感じで
話にならない。
中国のサービス業は「欲しいのなら売ってあげるよ」という感じである。
こればっかりは、日本の足下にも及ばない。
食中毒などは、日本ではすぐにニュースになるが、中国では話題にすらならない。

一度、お腹を壊したら強力な免疫ができるので、滅多にお腹を壊したりはしなく
なるのだが、ちょっとでもおかしな匂いや食感がしたら、すぐにやめるのが正解です。
スーパーなどでも、平気で腐っている果物を販売しているありさま。
買うのも食べるのも、すべて自己責任になります。

その前に、よーく確認する事をお忘れなく。



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