中国の幼稚園の選びかた 対応言語や学費で選ぶ

中国国旗

 家族帯同で中国に住む時に、頭を悩ませることの一つに子供の幼稚園があります。大都市ではその選択肢は多く、田舎になるにしたがって少なくなります。子供だけではなく、親にとっても無理のない、家族に合った幼稚園を選びましょう。

 上海を始めとする大都市には、日本人向けの幼稚園があります。資格を持った先生がいますから、日本とほぼ同様の内容の教育です。相談事や連絡など全て日本語ですから、子供だけでなく親も安心です。学費は月5,000~7,000元が目安です。

 子供のうちから、他の言語に慣れて欲しいということであれば、インターナショナル系があります。基本言語は英語です。中にはモンテソーリ教育などを売りにしている所もあります。幼稚園とのやりとりはもちろん英語ですが、日本人をターゲットに、日本語が話せるスタッフがいることもあります。学費は月7,000~10,000元が目安です。

インターではちょっと、という場合は、二ヶ国語対応の幼稚園もあります。ここでは、一日の中で、時間割に応じて言語が変わります。基本的に英語・中国語の2ヵ国語です。幼稚園とのやりとりは英語か中国語になりますから、親もある程度の語学力が必要となります。英語の先生が欧米系だと、アジア系(フィリピン・マレーシアなど)の先生のいる幼稚園より、若干割高になります。学費は月4,000~6,000元が目安です。

 地元の幼稚園も選択肢の一つですが、基本言語は中国語のみですから、親、子供どちらにとっても厳しいかと思います。また、幼稚園によっては、入園希望者が多く、なかなか入ることができないのも特徴です。学費は月1,000元前後です。
 幼稚園によっては、入園時に入学金や、その他諸経費がかかることをお忘れなく。



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