中国では修理屋に依頼して長く使う

中国国旗

 中国では、何か壊れたらすぐに買い換えはしません。まず修理をします。修理して直れば、もしくは100%直らなくてもある程度問題がなければ、それを使い続けることが多いようです。ですから、借りた部屋の電化製品がけっこう古いという話はよく聞きます。

 さて、一口に修理といっても、その種類はたくさんあります。まずは電化製品。小型電化製品なら直接お店に持って行きます。大型なら来てもらいます。どちらにしても大家さんの持ち物なら、大家さんに連絡して、直してもらうのが一番です。

 次に、靴です。地元の小区(アパート団地)には、必ずといっていいほど、靴の修理をしている人がいます。安目の女性物のサンダルなどは本体とソールが分離したり、細い部分が取れてしまうことがよくあります。小さい部分なら数元で直してもらえます。靴の踵を補強してもらうのもいいですね。

 それから、洋服のお直しです。ジーンズやパンツの裾を調整するくらいなら、5元前後で済んでしまいます。手持ちのシャツのサイズやデザインを少し変える程度なら、10~20元です。セーターの穴をうまくかがってくれる人もいます。また、服だけでなく、カバンも直すことができます。カバンの持ち手やファスナーの交換など、自分では直しにくいものでも大丈夫。傘の修理もよく見かけます。

 ただ、一つ気をつけたいのが、このような個人の修理屋さんはすべて言い値、ということです。人によっては、外国人だからと、通常の何倍もの値段を言ってきます。確かに、元の値段自体が安いので、それほど高額にはなりませんが、嬉しいことではありません。ですから、最初は一人で行くよりも中国人のお友達と一緒に行ったほうがいいかもしれませんね。



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