中国の大袋商品、まとめ買いの値段の謎

中国国旗

 日本では、同じ商品でも大袋のほうがお得で安いですよね。日本に限らず欧米でもだいたいそうなんですが、ここ中国ではそんな常識は通用しません。

 例えば、ヨーグルトの場合。1個2.5元で売っているものが、8個セットで12元、16個セットで26元でした。8個セットがお買い得品というわけではなく、通常の値段でした。また、クラッカーも、1袋2.5元のものが、2袋入りで5.8元、4袋入りで11元でした。

 上記の例以外にも、同じ商品で量が違うものの値段はまちまちで、一番大きいものが一番高かったり、中くらいのものが高かったりします。このからくりがどうなっているのか、つい首を傾げてしまいます。もしかしたら、消費期限の関係で、古めのものを早く売りたいからかもしれませんが、お買い得品の印が付いているわけでもないので、不思議です。

 また、スーパーによっては、週に1回、お買い得セール以外の商品の値段が変わることもあります。確かに日本の円に比べると、数元などはたいした額ではないかもしれませんが、塵も積もれば山となる、主婦の感覚では「たいした」額になります。

 地元系大型スーパーでは、だいたい2週間ごとにお買い得セールの内容が変わります。広告は数ページの冊子型になっていて、スーパーに置いてあることが多いです。また、アパートに配られることもあります。この広告と、普段からの値段チェックで、「大袋はお買い得」という常識は忘れて、賢くお買物を楽しみましょう!



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