中国の通信キャリアと携帯電話の契約と買い方

中国国旗

中国の場合、携帯電話やスマホを使おうと思ったら、以下の3社からの
通信サービスを使う事になる。

1、China Mobile(チャイナモバイル 中国移動通信社)
2、China Unicom(チャイナユニコム 中国聯合通信社)
3、China Telecom(チャイナテレコム 中国電信社)

1番の「China Mobile」というのが、日本で言うところの、「ドコモ」
のような存在だ。契約者数は圧倒的だ。

2番の「China Unicom」は「au」「softbank」的な存在になる。
最近では、ソフトバンクを初めとする携帯電話の国際ローミングがこの回線
を使用する事で、定額になるなどのサービスから注目度が高くなっている。

3番の「China Telecom」は、「PHS」や「固定電話」などにほぼ
特化しており、携帯電話としてはまだまだ認知度は低いのが現状だ。

日本であれば、大抵の場合は「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3社から、
携帯電話と通信サービスを一緒に契約するのが普通だが、中国の場合は
携帯電話の購入と、通信サービスの契約はまったく別の仕事となる。

日本の例でいくと、例えばソフトバンクのシャープ製の携帯電話が使いたい
場合は、ソフトバンクショップへ行けば、端末と通信サービスの契約を
すべてやってくれる。

しかし中国の場合、China Mobileのシャープ製の携帯電話が使いたい
と思ったら、まず携帯端末を販売しているお店に行って、端末を購入してから、

今度は通信会社へ行ってSIMカードを購入&契約してからやっと使う事が
できるようになるのだ。

そういう販売事情のため、「SIMロック」というのが基本的に存在しない
中国は、SIMカードを入れ替えればどんな通信サービスでも使えてしまう。
それどころか、SIMカード2枚や3枚挿入できる携帯まで存在するから驚きだ。



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