中国の日本人学校と補習校

幼稚園選びでも触れましたが、家族帯同で中国に住む時に、頭を悩ませることの一つに子供の学校選びがあります。住む場所によって選択肢もだいぶ変わってきますが、幼稚園以上に子供の進学先なども考えなくてはいけませんから、将来を見据えながら、家族に合った学校を選びましょう。

まず最初に考えるのが、日本人学校です。中国には、北京・上海・蘇州・杭州・大連・広州・深セン・天津・青島の9校があります。基本的に小学部・中学部がありますが、上海には高等部も新設されました。また、日本人学校ではありませんが、深セン・南京・無錫・寧波・瀋陽・珠海には補習校があります。場所をみると、やはり日本人が多く暮らす地域にあることが分かります。

さて、日本人学校の一番の魅力は、日本と同じ流れだということです。基本言語はもちろんのこと、先生方も日本人、使用教科書も日本と同様の教科書です。新学期も日本と同じく4月で、中国の新学期9月とは異なりますね。

入学の条件は、各学校で若干の違いがありますが、基本的に

1.日本国籍の子供
2.中国管轄区の居留許可証があること
3.保護者(父母)と一緒に住んでいること
4.日本語・集団生活の能力があること

この4つは必須条件です。また、学校によって、授業料、入学金なども違いますから、入学させたい学校のホームページでしっかり確認しましょう。

日本人学校なら、赴任期間が終わってから日本へ帰ったときに、日本の学校に溶け込めやすいのが良い点ですね。



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