中国で賃貸アパートやマンションを借りるときの注意点

中国国旗

中国でアパートやマンションを借りるときの注意点を筆者が住んでいる大連を例にあげて説明する。

大連には日本でよくあるようなマンションが多い。
しかも、日本では高くて住めそうにない、ちょっと高級感のある1LDKくらいの
マンションが2〜3万円/月で多く存在している。
なので、大連で住むならば、ちょっとしたリッチ気分に浸りながら生活ができる。

しかしながら、日本人が単独で不動産などへ行って、物件を探すのはやめた方が良い。
まず、間違いなくボッタくられる。
平均的に、1〜2万円くらいだせば十分な広さで生活できるマンションがたくさん
あるのだが、ほとんどが中国人向けのため、日本人と分かればその家賃を大きく
引き上げて交渉してくるのだ。
大抵の場合、1万円程度の物件を3〜4万円くらいに上げてくる。そのうえ、通常
存在しない敷金や礼金まで取ろうとしてくる。

なので、物件探しは親しい中国人を一緒に連れていくのがオススメである。
現地の中国人は、交渉にとても慣れていて、ほとんど習慣のようになっているため
かなりの言い争いになろうとも、必ず安くしてくれる。
もし、中国人の知り合いがいなくても、大連であれば日本人向けの「何でも屋」
のような日本人が経営しているサービス会社が存在しており、一緒に物件を
探してくれる。最初にサービス料金を支払わなければならないが、高いマンションに
されるよりは遥かにマシだ。
日本人向けのフリーペーパーなどによく広告が載っている。

それでも、一人で物件を探したいという人は、日本にも支店のある日本人が経営
している不動産を選択すればいいだろう。
一般的な相場よりも多少は高いが、安心感が違う。騙されたりする事は、ほぼ無い
だろう。それに、日本人の好みも熟知しているため、比較的住みやすい環境の
物件を多く確保しているのもありがたい。



スポンサーサイト

アジア

Copyright© 2011-2012 外国暮らしドットコム All Rights Reserved.

ご意見、ご感想などはinfoアットマークgaikokukurashi.comまでお寄せください。