エクアドルのアマゾン地帯の家庭料理

クヤベノという、エクアドルもオリエンテ地方、北東の端っこに位置するアマゾン地帯のジャングルに滞在してきましたが、そこでの家庭料理の情報などを紹介します。

ジャングル

主食として、日本人には嬉しい、お米を食べます。湿地帯でお米が田んぼなしで育つそうで、滞在先の家族が育てたお米は、とてもおいしかったです。朝、昼、晩と、毎回、お米とおかずの食事が出てきました。朝ご飯は、お米、スクランブルエッグ、ユカイモを揚げたもの、それからチョコレートのドリンク、これも彼らが育てたカカオで作られたもの、もしくは、フルーツを水とミキサーにかけて作るジュース。お昼ご飯や夜ご飯も、大体似ていて、おかずに肉や野菜が入ったり、スープにパスタが入ったものだったり。ジャングルのご飯は、とてもシンプルで質素なため、なんというか、隠居生活に入ったような、迷いのない、有り難みがありました。

ごちそう?として、近所のおじさんが、イノシシを狩って来たことがあって、ものすごく美味しかったです。今までで食べた肉のなかでも、これはトップクラスで、驚きました。イノシシの猟りは、猟りのなかでも最初の方に学ぶようで、100匹くらいからなる群れで移動するイノシシに、囲まれたら終わりだそうで、木にのぼるなどするそうです。彼らの木登りは、確かに上級で、落ちる、滑る、ということを知らない人たちです。

また、別の日にピラニアを釣って来て料理してくれましたが、これも絶品でした。白身で、鯛のような味でした。鶏肉は、家の周りが鶏だらけなので、一匹選んで、その場で殺して料理してくれました。すばしっこい鶏を皆で追っかけて捕まえました。



スポンサーサイト

アジア

Copyright© 2011-2012 外国暮らしドットコム All Rights Reserved.

ご意見、ご感想などはinfoアットマークgaikokukurashi.comまでお寄せください。