エクアドルのマーケットでの値段の交渉

手芸品や、民族楽器、アルパカのスカーフやドレスなどで魅力深い物であふれる、アンデス地方のマーケット。エクアドルでは、北部にあるオッタバローなどが、マーケットで有名ですが、首都のキトにあるメリスカルのマーケットでも、同じくらいの値段で、大体の物が見つかります。

さて、この国のマーケットに来たら、まずお決まりなのが、値段の交渉、とりひきです。初心者には、ちょっと勇気のいるチャレンジですが、こつを知れば、簡単。売る側も、最初から交渉を構えて、値段を2倍ほどに引き延ばして出してくるので、結果は、驚くほどに安くなります。交渉をしなくても、物価はものすごく安い国ですが、これは屋外マーケットの楽しみの一つみたいなもので、お店の人も気に入ると、話が更に盛り上がったりもします。

取引のこつですが、まず気に入った物が目に入ったら、どれがお目当てか極端に悟られないようにすること。下手でも、なるべくスペイン語でいろいろと質問をしたり、試してみたり、時間をかけて興味があることを示すのも大事。最後に、“クアント エス?”―いくら?と軽く聞く。最初の値段をいわれたら、“エス ムイ リンド。ペロ ノプエド パガール ムチョ” とても素敵な物だけれど、そこまで払えないわ、と残念そうにいうと、いくらで買いたいか聞いてくるので、大体半分の値段をいうと、そこから、取引が始まります。何度か、経験を重ねて行くうちに、こつや、タイミングなどがわかってくるので、ぜひ楽しんでください。



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