エクアドルの治安

決して、裕福な国ではないので、観光客の多い古都などを歩く際には、スリやひったくりに、十分注意してください。また、バスなどの交通機関をご利用する際にも、お気をつけ下さい。大体、バス停には、チケット売り場の係員や警察が立っていることが多いですが、バスを待っている間に、脅されたケースを聞いているので、暗くなってからの利用は避けましょう。
道ばたを、夜中に一人で歩くのも、危険ですので避けましょう。どうしても移動が必要な際には、タクシーで行きましょう。日中は、特に問題はありません。

経験談ですが、長距離バスに乗ると、10代中半から後半くらいの子供がMP3デッキを持って、ヒップホップ音楽を流しながらラップをしてバス内を回り、ドネーションを聞いて回るのをよくみますが、一度スピーチで「俺らは、昔は強盗や盗難をしていた。刑務所に入れられたこともある。だから、頭に入れておけ。俺らが、こうしてラップをしているうちは、盗難をしていないということだ。よく覚えておけ、俺らは、昔に戻らない為にラップをしているんだ。」これ、つまりは、ドネーションをくれ、さもなければひったくるぞ、並の脅しのスピーチで、驚きました。バスで回ってくるパフォーマーは、よくしゃべる若者が多く、お金をあげないでいたら「観光客は、嫌いだ。日本の津波は、天罰だ」とか言ってくるものもいれば、サービスが良く、乗員一人一人の格好や、想像でどんな人かを、ラップして乗員全員を回ったかなりスキルの高いパフォーマーまで、様々でした。
エクアドルの警察の番号は、101。事故などの緊急電話番号は、911。



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