フィンランドのスーパーで買える食品

フィンランドのスーパーには日本と違うところが多々あります。
まずは、お野菜。パッケージされて価格が決まっているものもありますが、多くの野菜や果物は量り売りです。自分の欲しい分を、計りに乗せて番号を押すとkgの価格によってシールが出てきます。
キャベツであっても、日本ではどれが一番大きいかと選んでしまいがちですが、大きければそれなりのお値段になるので自分の欲しい分を買えるということには助かります。
また、made in suomi(finland)を押し出しており、スペイン製と比べると多少価格が高くなりますが、品質においてはスペイン製は農薬が沢山だと聞いています。
果物はとても豊富でスペイン産が多いです。野菜に比べて価格も安くサラダにも利用したりしているようです。リンゴも種類は豊富ですが、日本のりんごのような繊細な味ではありませんが美味しいです。

お魚売り場では、ほぼサーモンです。生であったり燻製になっていたり、チーズを巻いてあったりと様々です。あとは、シラッカやムイックというお魚や、ムール貝もあります。日本と比べたら寂しい位お魚の種類はありません。
カウンター越しに買う時は、売り場の横に順番待ちのチケットをとって呼ばれたら注文するというシステムです。価格は日本よりはるかに高い金額です。こちらでは鮭の切り身一切れ100円の特売は夢のようです。
また、ニシンの瓶詰は種類豊富に色々な味の瓶詰が売られています。エビやイカ、小さいいくらのような魚の卵は冷凍食品売り場にあります。冷凍食品の白身魚のフライは、安く給食でも出てくるそうで子供は大好きです。

お肉は、牛、豚、鶏は一般的です。脂肪分を気にするので脂肪分の表示がされていて何%以下のお肉じゃないとだめよとお料理教室に行くと言われてしまう程です。
薄切りのお肉というものはあまりないのでしゃぶしゃぶや牛丼をするには冷凍して自分で薄切りにするとかいう方もいるようです。オーブン料理が多いため、塊のお肉も多く販売されています。
鶏肉は、主に胸肉が多いです。(脂肪分が少ない為?!)なので、もも肉は安く買えます。また、味付きのお肉が多く感じます。(個人的には味は自分でつけたいのですが)
冷凍食品コーナーや缶詰で、トナカイやイノシシのお肉もあります。貴重なのか、お値段は高いです。フィンランドといえば、ミートボールですが、ミートボールに加工してあるお肉は比較的安く買うことができます。気楽に使えて便利ですが、少々塩気が強いような気がします。

夏にはあちらこちらでバーベキューをしますが、マッカラー(太いウインナー、フランクフルト)が主流でいくつもの種類のマッカラーも販売されています。中にチーズの入ったものや辛いもの等々バリエーション豊かです。これには、シナッピというからしを付けて食べますがこれまたあまり辛くなく残念です。
これにもまた細かく脂肪分が表示されています。

サンドウィッチが日本でいうおにぎりのような存在なので、ハム売り場も種類豊富で充実しています。サンドウィッチにつきもののピクルスも冷蔵庫には欠かせない存在になっています。夏になると各家庭でつけるようにピクルス用のきゅうりも販売されるほどです。

冷凍食品も充実しており、冷凍野菜はカットされていてとても重宝します。玉ねぎのみじん切りから根菜野菜、フライドポテト(たくさんの種類がありすぎてここまで必要なのかと思う程です)等々沢山あります。ほうれん草は残念ながら、お浸しで食べれるようなものはなく細かく砕かれてキューブ上に冷凍されているものがあるのでスープ等に入れて食べます。



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