フィンランドの物価水準

 フィンランドの消費税は24%です。食料品、おもちゃにおいては13%

ただ表示されている金額は内税なので、表示されている価格よりさらにかかるということがないので消費税が高い!と思うよりは全てにおいて日本に比べてしまうと高いと感じてしまいます。
 
 また、依然は1ユーロ100円程だったが現在は143円程ですので、さらに日本円に換算すると私の中では値上がりしています・・・

 食料品においては、主に食べられているものは比較的良心的な価格で販売されています。  牛乳(1L1ユーロ)やパン(同じ食パンはないですが、似たようなものが1.5ユーロ程)は、日本と大して変わらないと思います。
 フルーツはスペイン等からの輸入品が、日本より安く買えたりもしてありがたいです。(洋ナシ、リンゴ、オレンジ等1�2ユーロ程)野菜はあまり種類も少なく日本に比べたら高いのですが(キャベツ1玉3ユーロ、長ネギ一本2ユーロ、白菜 1/4玉2ユーロ)主食のじゃがいもは安く買えます(1kg1ユーロ。
 お肉は驚くほどの価格ではないですが(とはいえ、日本より高いです。平均して1kgで7ユーロ)、サーモン位しかないお魚は高価です(サーモン1kg 12ユーロ)。

 お酒も高いです・・・ビールも2ユーロしますので、日本で第三のビールが100円で買えたのが夢のようです。子供の大好きなコカ・コーラもペットボトルで2ユーロ、アイスもしかりです。

 ただ、スーパーでは安売りをするのでその時にチェックをして買えば大分安くなったりもします。

 外食においては、もっと物価の高さを感じます。
ランチは、平日であれば10ユーロ程ですが、日本では、1000円ランチであれば満足がいくものが食べれますが1400円程払っても・・・という感じのところが多いです。土日に家族でとなると、ランチでも一人20ユーロ位はかかってしまいます。
マクドナルドでもセットで8ユーロ程で驚きです。
 日本の様に安く外食で済ませましょうということは出来ません。具のあまり入っていなさそうなサンドウィッチでも3ユーロ、コーヒー2ユーロとかしますのでおやつ程度で5ユーロはしてしまいます。

 細々とした雑貨は、日本では100円ショップに行けば何でもそろいますが1ユーロショップみたいなお店もありますが大したものはありません。

 子供が小さいうちは必需品のレインコートの上下セットは、40ユーロ程します。衣服もそれなりにします。ので、こちらではリサイクルショップがあちらこちらにあります。フィンランドでは、小さい子供の用品のみならず、色々な物が販売されていて物を大切にする心が根付いています。
 ものにあふれている日本に比べ、価格も、種類も豊富ではない代わりに、一度買ったものを大切に使おうという精神はとても大切だと思いますし、こちらに来てから実感している事です。
 
 大分生活に慣れてくると価格には慣れてきますし、日本にはないものを食べたり見たりできる楽しみもあり物価の高さを苦痛に思う程でもなくなってきたのが現状です。



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