フランスでのごみの分別と捨て方

フランスにおけるごみの分別は、自治体によって、千差万別です。私の住むフランス北部の町について言えば、家から出せるものは、「燃えるごみ」「堆肥になるごみ(木の葉、刈った芝、木の枝など)」「瓶・カン・プラスチック」「紙」の四つに限られます。
それぞれ週に一度ずつ回収に来ます。「燃えるごみ」と「堆肥用ごみ」は同じ日。「瓶・カン・プラスチック」と「紙」も同じ日。同じ町でも、通りによって曜日が異なるので、自分の住む町の市役所mairieに行って確認しましょう。

・それ以外の大型ごみは、町の外れにあるごみ処理場に自分で持って行きます。車がなかったり、大きすぎたりで運べない場合は、前もって電話で申し込めば、取りに来てくれます。(2週間くらい見ておく必要があります)いずれも無料です。
自治体によっては、月に一度か、二月に一度、大型ごみの回収車が廻ってくるところもありますが、減る傾向にあるようです。

・また、ペンキや、ベンジン、強力な化学製品などは、月に一度か二度、町の中心に専用車が回収に来ます。市役所で日時を確認して、専用車が来る時間に持参します。

・庭が広かったり、木を切ったりした場合、週に一度の堆肥用ごみ回収では追いつかない場合があります。多くの自治体で、春から秋にかけて、土曜日の午後、堆肥用ごみ回収の場所が作られています。通常Benne verteベンヌヴェルトと呼ばれています。場所と日時は、やはりお住まいの市役所に問い合わせてください。

・古くなった薬類は、薬局に持っていって、引き取ってもらってください。

・電池、電球などは、スーパーや大工用具店(Leroy MerlinやCastorama)、電気器具店(DartyやBoulanger)の多くで、専用の回収箱を置いてありますので、そういうところで捨てましょう。

・クリーニングに出すたびたまる針金のハンガーは、通常クリーニング店で引き取ってくれます。



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