フランスの国(CAF)による賃貸住宅手当、アロカシオンの申請方法

フランス国旗

パリでは物価が高く、特に家賃は東京と比べても高いです。
しかし、日本にはない、国(CAF)による賃貸住宅手当、アロカシオンというシステムがあります。
学生向け、失業者向け、など様々なタイプのアロカシオンがあり、これを利用することでかなり負担が軽減するでしょう。
申請条件として賃貸物件であること(又貸しの物件は対象外になります)、賃貸契約が本人の名前で結ばれていることなどです。

支給額は、所得、家族構成、部屋のタイプ(家具付き・家具なし)居住地域、家賃などによって決定されますが、入居した月と退去する月は支給されません。
また、申請が遅れても3か月前までは遡って給付されます。

申請するにはまずCAFというオフィスへ行くかサイトからダウンロードするなどで申し込み書類を作成します。
学生の場合、ある時期になると学内に専用ブースが設置され簡単に手続きすることができます。
提出書類にはRIB(銀行の口座証明)が必要ですので事前に開設しておきましょう。
また賃貸証明書、滞在許可証も必要です。

書類には大家さんに記入してもらわなければならないものもありますので事前に相談しておきましょう。
書類提出後にCAFから、戸籍抄本のフランス語訳を提出する旨の手紙が届くので、なるべく早く郵送しましょう。
また、同時に住宅補助金番号というものも届き、これはCAFのサイトで登録内容を確認できるIDのようなものです。
申請したのになんの音沙汰がないこともしばしばあるようですが、担当のCAFオフィスに問い合わせるとすんなり連絡が来たりします。



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