フランスのバレンタインデーとエイプリルフールの日本との違い

フランス国旗

新年やクリスマス、建国記念日など、日本とフランスで共通の年間行事はいくつかありますが、中には同じイベントでありながら内容がまったくことなるものもあります。
それは、ヴァレンタイデーとエイプリルフールです。

バレンタインデー

日本のヴァレンタイデーといえば、女性が意中の男性または日頃お世話になっている人にチョコレートを贈る日として毎年賑わっています。
しかし、フランスでは、男性から女性に花束などを贈る日であり、カップルが愛を語らう、恋人たちの日として認識されています。もちろん、ホワイトデーなどは存在しません。
多くの人々はデートをし、男性が粋なレストランへ女性をエスコートし、花束やプレゼントを贈るというのが定番です。基本的に女性はなにもしなくてよい、というのが決定的な違いです。

エイプリルフール

次に、エイプリルフールですが、日本では、嘘をついてもいい日として大小様々なジョークが飛び交い、ゲーム会社などが大掛かりなドッキリをしかけてニュースになったりしています。
フランスでは、ポワソンダブリルといい、直訳すると4月の魚という意味になります。
この日、人々は何をするかというと、紙に描いた魚を人の背中にこっそり貼り付けてからかいます。
そしてこの時期にはチョコレートなどの魚の形をしたお菓子がよくみられます。
なぜ魚か、ということについては諸説ありますがはっきりしたことはわかりません。
方法は違えど、”人をからかう”という点では同じです。
フランス流のイベントの過ごし方を是非楽しんでください。



スポンサーサイト

アジア

Copyright© 2011-2012 外国暮らしドットコム All Rights Reserved.

ご意見、ご感想などはinfoアットマークgaikokukurashi.comまでお寄せください。