フランスのトイレ事情 洋式とトルコ式

日本のトイレにも和式、洋式とありますが、フランスにも洋式とトルコ式というのがあります。
洋式は言わずもがな、形の大差はありません。
日本のウォシュレットや保温式の便座などはあまりみかけませんが、ウォシュレットのような女性用のビデというものがトイレの隣についている場合があります。

日本と同じく水洗式ですが、水を流すスイッチが、レバーもあれば、足でふむペダル、また上から紐がたれていてひっぱるタイプなど様々です。
日本人が特にびっくりするのは、トルコ式です。初めて見た人は使い方もわからず戸惑うでしょう。
トルコ式は、四角くくぼんでおり、中央に足場が二箇所数十センチあけてあります。
こちらも水洗式ですが、紐を引くタイプだと激しい水流のために足場ごとびしょびしょになるので要注意です。

家庭内では洋式が一般的です。
また、街中のトイレ事情ですが、ホテルやデパート、駅構内やカフェなどのトイレにはトイレおばさんがいることがあります。
トイレの係のようなものでチップを渡すと手拭きようの紙をくれたり飴をくれたりすることもあります。特になにもしない人もいるようです。
チップは渡さなかったからといってなにかされるわけではありませんがなんとなく小銭を渡している人が多いです。

また、無人のトイレでもチップ用の小皿がおいてあったりします。これももちろん任意です。
しかし厄介なのが小銭をいれないと開かない、閉められないトイレがあることです。
公衆トイレなどによくあるのが、このタイプで、たまに先に入っていた人が出るときにドアを締めずにそのまま入れてくれることもあります。
ただ、トイレによっては一回一回個室ごと洗浄されてしまうタイプもあるので、その場合びしょぬれになってしまうのでご注意ください。
外出する時は小銭をいくつか用意しておくことと早めにトイレへ行くことを心がけましょう。



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