ドイツでの住民登録とビザ申請

ドイツはイギリスやスペインなどと比べて、書類事項などにとても生真面目に対応する国なので、済ませることは最初に必ずやっておきましょう。そのかわり、書類などがそろっていると、とても早くビザ申請などがおり、スムーズにことが済みます。日本のそれとも似てますね。

住民登録

まず、着いたら大体一週間以内に、住民登録をしておきましょう。これは、住所と身柄を登録するもので、お近くのBurgeramt(市民局)で行います。大使館では、行っていないので、ご注意を。http://service.berlin.de/standorte/buergeraemter/ (ここで、最寄りの市民局の場所を検索できます。)

必要書類として、パスポート、住所の証明、結婚されていて同居される方はその証明など(相手の登録書、結婚証明書など)、書類記入をするので独日辞書もあると便利です。住所の証明書は、賃貸契約書が必要となります。ホテルに見つかるまで滞在の方も、その住所証明が必要だそうです。この辺、ちょっと着いたばかりの人には大変な気もしますが、市民局は、近くのものを選べるので、まずは足を運んでみることをお進めします。私の行った先は、受付の人が少し英語をしゃべれて、デスクの人はドイツ語のみでしたが、その二人を行ったり来たりで、どうにかなりました。できれば、ドイツ語が好ましいですが、しゃべれない方も焦らず単語などを辞書で調べて言うなどをすれば伝わると思います。

段階として、受付で番号をもらう、待合室でまつ、デスクで記入する書類をもらう、そこで住所、身柄、その他の事項を記入、また5分ほど待つ、登録書を受け取る、だけです。手数料などはかかりません。市民局も比較的すいています。

もらった登録書は、その後何かと必要となってくるので、しっかり保管しておきましょう。

ビザ申請

住民登録が終わったら、ビザの申請です。短期滞在、3ヶ月以内で帰国、もしくは他の国へ移動される方は、日本人だとビザはいらないことになっています。3ヶ月以上滞在予定の方、働く予定がある方は、外人局というところで、ビザの申請を行います。こちらも、大使館では行われていませんので、ご注意ください。

他の国と比べて、違う点は、ドイツの健康保険に入っていなければいけないという条件です。この国で働く際にも、保険番号が必要になります。保険は大きく分けて、国がやっている公立保険と、各人で行われている私立保険と二つに分かれています。公立の例として、BKK, AOK, DAKなどが人気で、GKV (Gesetzliche Krankenkasse)で、まとめて紹介されています。

http://www.gesetzlichekrankenkassen.de/ このサイトで、住んでいる都市を選ぶと、一例が出てくるので、お値段、入会料を比較できます。妊娠や、歯科代もカバーされるものが、ビザ申請時の書類として認められるので、ちゃんと選ぶか、直接、保険会社にビザで使えるものであるか、聞いてみましょう。ドイツ語がまだ無理な方は、「英語対応あり」の会社を選びましょう。

私の調べでは、学生の方であったら、Mawistaという保険会社がとてもお手頃値段なので、おすすめかと思います。

http://www.mawista.com/en/health-insurance-for-foreign-nationals-in-germany/health-insurance-for-students/
このサイトで、加盟できます。

その他、必要書類は人それぞれですが、働く予定がある人は雇用証明書、結婚された方は結婚証明書、学生の方は学校からの証明書、などと、大体想像がつくものに加えて、ドイツでの住民登録書、残高証明書(最低額ひと月、7万円ほど)、パスポート、証明写真、そして手数料60から110ユーロあたりだそうです。外人局で、面会予約をして向かいましょう。



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