ドイツの納税者ID番号

デュッセルドルフに限らず、ドイツでは労働する際に必ず必要となってくるのが、納税者ID番号(Steuer-Identifikations-Nummer, IdNr)です。11桁の数から鳴子の番号は、ドイツ国内の納税者の毎年の収入と税類を電子化するシステムで、仕事先に渡します。毎月、給料が払われると同時に、いくら払ったなどの詳細が記入された書類を渡されるので、家の安全なタンスの中にでも入れて、覚えておきましょう。例えば、住居探しの際に、過去3ヶ月分のこの書類を見せてくださいと聞かれたり、低給料の方が毎年、払いすぎた税金を返還する際や、仕事先を変える際などにも必要となってくるので、なくすことのないように気をつけてください。

さて、この番号、どこで手に入るのかと言ったら、会社が用意してくれるというケースが理想的ですが、それが無理な場合は、Bundeszentralamt fur Steuern のサイトで申し込めるそうです。その際、手紙告知の様子です。納税書へ直接出向く際には、ドイツ語ができる人、できればドイツ人を一緒に連れて行くことを強くお勧めします。一度、一人で出向きましたが、全くの時間の無駄でした。同僚のドイツ人と行ったら10分ほどで終了し、その場で番号の書かれた紙を貰えました。

ドイツでの税金は、ほとんどが19%、ものによっては17%(パンや交通機関、コーヒーなど)と日本と比べてものすごく高いです。最初の給料支払い後にあれっ?てなりますが心配いらず。税は払わないと大変なことになるので、必ず払いましょう。給料が少なめで1年の手もと金が少ない人は、納税の年の終わりに書類を提出すればちゃんと帰ってくるので、これも覚えておきましょう。



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