デュッセルドルフの日本人街

ドイツの西端の真ん中、ノルトライン-ウェストファーレン州にあるデュッセルドルフという街には、日本人街があるほど、日本人がたくさん住んでいます。人口の588169人のうち、0.8%の4885人が日本人だそうです(2010年12月、市の統計による)。理由としては、日系のエレクトロニック会社、ソニー、東芝、日立、三菱、その他が弊社をデュッセルドルフに持っている、そこで働くビジネスマンとその家族、が主に道で見かける日本人の特徴です。これは個人的な意見ですが、デュッセルドルフはビジネスが盛んな街であり、音楽やアートといった文化的なシーンは非常に浅い為、ベルリンやロンドンで会う日本人の若者とは、全く異なるというのが私の持った印象です。

また、日本人商工会や、日本人クラブなどもあり、日本人経営の病院や美容室、飲食店、スーパーなど、日本人へのケアーがしっかりとなされている街なので、子連れの人たちには海外に住む苦労も大分減るのではないかと思います。そのかわり、また個人的な見解ですが、ドイツ人の社会に関わる機会も減るので、あくまでも移民としての壁の中での安心感のようなもの、すなわち日本人や日本社会に興味のある人々をのぞき、現地のドイツ人には好印象を持たせるのかどうかは、疑問として残ります。しかし、治安についてのページで述べたように、既に家族のある方々、日系の会社がある方々にはとても安心して暮らせるところのようです。



スポンサーサイト

アジア

Copyright© 2011-2012 外国暮らしドットコム All Rights Reserved.

ご意見、ご感想などはinfoアットマークgaikokukurashi.comまでお寄せください。