ドイツのカーシェアリング・自転車乗り捨てシステム

ドイツの運転免許証を取得し、車を購入するほどではないけれど、ドイツで車を運転したい!という場合は、レンタカーはもちろんですが、主要都市であればカーシェアリングが発達していますので、登録しておくと必要な時に気軽に市内で車の運転ができます。
会社やプランによって値段は様々ですが、例えばBMWが運営しているDrive Nowというシステムの場合だと、登録料29ユーロ、1分あたり走行時31セント、駐車時15セント。複数人で利用すると、市内公共交通機関を利用するより安くなります。登録時に運転免許証に電子チップを貼り付けてもらい、そのチップが鍵代わりになります。携帯電話のアプリから市内に駐車してある車を探して予約(車種も表示されるので、ミニクーパーのカブリオレや電気自動車など選択することも可能。)、乗り捨てができます。給油が必要になった場合は車に付属のクレジットカードで支払うようになっているので、利用者が負担することはありません。Drive Nowの利用可能都市は2014年現在ベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ケルン、デュッセルドルフです。
ドイツ国内主要カーシェアリングの会社としては、他にもドイツ鉄道が経営するFlinkster(140都市対応)、Car2go(ウルム、ハンブルク、デュッセルドルフ、ベルリン、ケルン、シュトゥットガルト、ミュンヘン、フランクフルト)などがあります。

また、ドイツ鉄道では、自転車乗り捨てシステムも提供しています。主要都市の市内にある専用の自転車を携帯のアプリで探し、乗り捨てすることができます。こちらは、予約のたびに専用のコードが携帯電話に送られてくるので、その番号を自転車付属の機械に入力すると鍵が開く仕組みになっています。値段は1分あたり8セント、1日あたり15ユーロ。支払いはクレジットカードか、銀行口座からの引き落としで行われます。対応都市は、2014年8月現在、アーヘン、ベルリン、フランクフルト、カールスルーエ、ケルン、ミュンヘン、シュトゥットガルト、ハンブルク、カーセル、リューネブルクです。



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