ドイツの家賃相場

生活費の中でも大きな比重を占めるのが家賃だと思います。ドイツ全体を見ると、ミュンヘン、ハンブルグは家賃が高い都市とよく言われています。ベルリンは比較的安いと聞きますが、ベルリンへの移住者がどんどん増えているのも現状なので値上がりしていく可能性も高いでしょう。その他の都市では、大まかに見て、旧東ドイツに位置する都市はその他の都市に比べて家賃が安いです。ただし、もちろんそれに比例して賃金も安いですし、失業者も多く、治安も少し不安定な場合が見受けられます。南のバイエルン州、バーデン・ヴュルテンブルク州はドイツの16州の中でも経済的に潤っていると言われるので、比例して家賃の相場も高めになりますが、治安もいい都市が多いです。また、デュッセルドルフはドイツ国内で日本人が一番多く住んでいる都市ですので、日本食材が手に入りやすかったり、日本関係の企業が多かったりと日本人にとっては住みやすいでしょう。ちなみにデュッセルドルフに次いで日本人が多い都市はミュンヘンです。

街のどの辺りを狙うかによってもちろん家賃の相場も変わってきますが、例えばミュンヘン市内で1人暮らし(アパート一部屋)の場合、光熱費込みで一ヶ月500~900ユーロくらいを予算として見ておいたほうがよいでしょう。WG(ヴェーゲー:Wohngemeinschaftヴォーンゲマインシャフトの略)、つまりルームシェアの場合で400ユーロくらいから。大学の学生寮に入れると300ユーロくらいからありますが、かなり競争率が高く、申し込んでも軽く一年以上は待たされてしまうようです。



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