イタリアの大学へ私費留学する方法 手続きの流れと必要書類

イタリア国旗

イタリアの大学に正規で入学する場合の手続きは東京イタリア文化会館を通して手続きを行います。
このページでは、イタリアの大学へ留学するにあたって、手続きの流れや必要書類などをまとめています。

これからイタリアの大学に留学する予定の方はぜひ参考にしてください。

手続きの手順

1.私費留学要項書の請求
留学を希望する年の3月までに、要項書を送ってもらうため、
「私費留学要項書申込」という用紙を東京イタリア文化会館のHPからダウンロードし、
500円の郵便小為替と返信用封筒と共に郵送します。

2.説明会の予約
要項書が届いたら、説明会が東京イタリア文化会館で開かれますので、
参加日を2日間の中からどちらか選び参加します。

3.説明会
要項書に沿って、手続きの手順を説明してくれます。
このときにイタリア語の試験のCILSのB2以上の証明書がない人は説明会後
簡単なイタリア語試験があります。この試験に通らなければイタリアの大学の
入学試験を受けることさえできません。
B2以上あっても証明書がなければ、同様に試験を受けなければなりません。

4.出願書類の準備

5.出願書類のイタリア語翻訳
(イタリア大使館領事部認定の翻訳者の方に依頼。)

6.サイン証明取得
(イタリア大使館又は、領事館で手続き)

7.出願書類提出
(東京イタリア文化会館にて)

8.ビザ申請
(イタリア大使館又は、領事館で申請。ビザ申請開始日が文化会館から連絡がくるので、
申請が開始されてから大使館、又は領事館に予約を取り、申請してください。)

9.イタリアへ出発

10.イタリアの大学の入学試験

11.入学試験に合格後、滞在許可の申請。

以上がイタリアの大学へ正規で入学するまでの手続きと流れです。

必要書類

 
イタリアの大学へ正規で入学する際にを揃えなければならない書類がたくさんあります。
具体的な必要書類は、イタリア文化会館から送られてくる要項書に記入されています。

1.留学先希望大学長入学申請書
(これは、説明会で配布され、記入方法も説明会で説明してくれます。)

2.等学校卒業証明書

3.高校3年間の全成績とその平均値を付けた成績証明書

4.大学卒業証明書

5.大学の全成績とその平均値をつけた大学成績証明書

2~5の書類は出身校が公立だった場合は、アポスティーユ、私立だった場合は公印証明を
外務省で取得しなければなりません。

アポスティーユ又は、公印証明を取得後、イタリア大使館領事部認定の翻訳者に
イタリア語翻訳を依頼します。翻訳者リストは要項書の中にありますので、
電話やメールで連絡を取り翻訳をお願いします。

6.パスポート型の写真

7.戸籍抄本

6と7で大使館または領事館で「サイン証明」をします。
すぐできるはずなのですが、もし後日取りに行くことになり、
2~3日たっても出来上がらないときは、
大使館又は、領事館に電話して確かめ下さい。忘れられていることもあります。

全ての書類が整ったら、イタリア文化会館に連絡をし、最終面談の予約を取ります。
この最終面談で、書類に不備が無い場合、イタリア文化会館からイタリアの大学へ書類を
郵送してくれますので、あとはビザ申請の準備に取り掛かります☆
ここで、もし書類に不備があった方で地方の方は、不備書類のみ郵送でもOKだそうです。

これらの書類は悪魔でも、私が手続きしたときのものです。基本的には同じだと思いますが、
毎年、変更もあるようですので、詳しくはイタリア文化会館のHPで確認してくださいね☆



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