イタリアの大学入試の試験内容

イタリア国旗

イタリア文化会館での手続きも無事終了し、イタリアに到着後、大学へ入学するためには入学試験を受け合格しなけらばなりません。
希望校や希望学部により外国人枠はバラバラで、大体多い学部で15~20名、少なくて3名くらいのようです。
入学試験は入学を希望する学部にもよりますが、ほとんどが口頭試験で行われます。

試験内容(ボローニャ大学外国語学部の場合)

まず、試験範囲が7月末~8月初旬にイタリアの申し込んだ大学からメールで送られてきます。

その内容が、
・イタリア歴史
・イタリア美術
・イタリア文学史
・イタリアの新聞の名前
・イタリアの映画
と大雑把に情報これだけです。イタリアの歴史と言っても恐ろしく長いし、
美術も数え切れないほどある、、と迷いに迷った結果、歴史ならイタリア独立戦争について、
映画なら「La vita e bella」についてなど、どれを聞かれてもいいように、
それぞれ具体的な答えを用意していきました。

試験当日、2人の先生が2人ずつテストをしていきます。
ここがイタリアの適当なところで、1人の先生は、
「イタリア人が作家の本は読んだことありますか?」や
「イタリアの美術について何か知っていますか?」など
少し難しいめの質問をしていたのに対してもう一人の先生は
「イタリア語話せますか?」「イタリアの中でどこに旅行に行ったことがありますか?」
などと一般会話的な質問ばかりでした。
 
もし、ここで希望する学部の試験に落ちてしまっても
、他に定員が割れている学部があって、そこでもよければ、
入学できるので、落ちてしまって即帰国しなければならないということはないようです。



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