韓国人と日本人の夫婦の間に生まれた子供の国籍は?

韓国国旗

日本人と韓国人の間に生まれた赤ちゃん。
周りからも祝福されて、とっても嬉しい新しい家族の誕生です。
ところで、日本人と韓国人の間に生まれた赤ちゃんの国籍はどうなるのでしょうか。

まず、忘れてはならないのが、国籍留保届けです。
韓国で出産しても、日本側(日本領事館)で出生届を出します。
その際、国籍留保届けも忘れずに提出しましょう。

海外で生まれた重国籍者の場合は、子どもが成長して自分で判断できる年齢になるまで、その国籍を留保することができます。
これは特別な届け出用紙があるのではありません。
出生届を提出する際、「その他」の欄に、国籍留保を希望すると書き、署名捺印します。
もしこの届け出を出さない場合には、日本の国籍を喪失する場合もあるので気をつけましょう。

また、続けて韓国に住む場合、韓国では二重国籍所有者は
外国人と扱われていましたが、2011年1月から韓国内では「韓国人」として扱われるように法律が変わりました。
日本においても、二重国籍所有者は、国内では「日本人」と扱われます。

国籍に関しては国籍法というのがありますが、
二重国籍になったのが20歳未満であれば22歳までに
20歳以降であれば、それから2年以内にいずれかの国籍を選択することが決められています。

日本は単一国籍が原則ですから、どうしても仕方のないことですね。

日本人と韓国人の間に生まれた赤ちゃん。
両方の素晴らしい部分をかねあわせて幸せに成長しますように。



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