留学ビザや駐在ビザなどの韓国での長期滞在用査証の種類と申請、取得方法

韓国国旗

韓国に長期滞在。ただの旅行じゃありません。
ドキドキしますよね。
その分、準備しないといけないこともたくさんあります。

まず、韓国に長期滞在するためには目的に合わせてビザを取得しなければなりません。
目的に合わせていくつかのビザの種類がありますが、
今回は最も一般的なビザについて目的別にいくつかご紹介しましょう。

勉強したい!

ノービザ

大学の付属の語学堂や一般の語学学校に通う場合、90日以内であれば特にビザを取得する必要はありません。
90日というと3カ月。語学堂ではちょうど1学期となります。
ただし、学校によっては、授業の始まる日から終わる日までをカレンダー上で数えると、90日を超す場合がまれにありますので、要注意。
その場合は学校に相談し、学期が終了する前に帰国するか、別のビザを取得しなければなりません。

一般研修ビザ(D-4)

語学堂などで90日以上の期間、語学を勉強する際に必要なビザです。
語学堂の2学期分の授業労を納入し、その期間(6カ月)分のビザが申請できます。
6カ月以上滞在して語学の勉強をしたい場合は、韓国国内で最長1年6カ月まで延長可能です。

留学ビザ(D-2)

語学堂ではなく、韓国にある大学や大学院に入学する場合にはD?-2ビザを取得しなければなりません。
1年から2年という長期のビザが発行され、このビザがあれば制限はありますがアルバイトもできます。まず語学堂に通ってから大学に入学する場合には、D-4ビザからD-2ビザへの切り替えが必要です。

観光しながら仕事や勉強をしたい!

観光就業ビザ(ワーキングホリデー=H-1)

18歳~30歳であればワーキングホリデービザを取得することができます。ビザ発給日より1年間有効で、韓国に入国してから1年間滞在することができます。
ビザ申請時に、約3カ月間の滞在費用として最低金額25万円以上の銀行の残高証明書などの提出が必要です。
原則として一生に1回しか取得できません。若い時の大切な思い出作りにワーホリを活用する人も少なくありません。

その他の就労ビザ

駐在ビザ(D-7)

日本から派遣されて韓国内で働く人のためのビザです。
専門職業ビザ(E-5)、会話指導ビザ(E-2)など:専門職でない限り、外国人の現地での就労は、そんなに簡単ではないことを覚えておきましょう。

これらのビザの申請は、原則として日本国内にある韓国領事館・領事部で行ないます。
領事館指定の「査証発給申請書」に記入し、申請します。
ビザの種類にもよりますが、ビザ発給まで1~2週間かかります。
余裕をもって計画を立て、韓国での滞在の第一歩を踏み出してください。



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