韓国のお葬式の香典(賻儀金 プウィグム)と結婚式でのご祝儀の相場

韓国国旗

韓国で生活していると
知り合いの韓国人に結婚式に招かれたり
またはお葬式があったりということがあると思います。

マナーのことなど、日本でも気になるところですが
違う国ではことさら慣れずに悩みますね。
失礼があってはいけないし…。

韓国でも結婚式やお葬式でお金を包みます。
その相場について簡単にご紹介しましょう。

お葬式

お葬式で包むお金は、賻儀金(プウィグム)といわれます。
いわゆる香典です。
しかし、日本のようにわざわざ香典袋を用意する必要はありません。
普通の白い封筒の表に「賻儀」と縦に書きます。
そのとき、文字と文字の間を少し空けて書きます。

包むお金の相場は3万ウォン。
親しければ5万~10万ウォンとなります。
日本と同じくらいかもしれませんね。

宗教によって葬儀のスタイルは異なりますが
受付で香典を渡すのは同じです。
中には受付はなく香典を入れる箱だけが置いてある場合もあります。

結婚式

結婚式で包むご祝儀。
韓国でも同じようにお祝いのお金を渡しますが、相場は何と、3万ウォンまたは5万ウォン。
日本のお祝儀の約10分の1です。
引出物の風習もありませんし、食事もバイキング形式が一般ですから、納得がいきますね。
日本でも偶数の金額は避けますが、それは韓国でも同じです。

お祝儀の袋も事前に用意する必要はありません。
たいていの場合、受付に白い封筒が置かれていますので
それに入れて渡せばOK。
渡すと食券をもらえます。
日本の披露宴のような感じではなく、
式が終わったら、皆、好きに食堂のあるスペースに行き、食券を渡して食事をします。
席も決まっていません。

また、結婚式に参加できない場合は
プレゼントを渡したり、新婚夫婦に食事をごちそうしたりします。



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