韓国ソウルの地下鉄やバスで使えるT-moneyという交通カードの割引の特典と使い方

韓国国旗

T-moneyカードは、ソウル市民が愛用している交通カードです。
日本にあるSuicaやPASMO、ICOCAのようなカード型の乗車カードです。
駅やコンビニでT-moneyを購入し、希望の金額をチャージします。
カード型のものではなく、携帯ストラップのような形をしたものもあり人気です。

T-moneyカードの特典

何といっても割引があることです。
通常の一般(19歳以上)と青少年(13~18歳)の料金は1000ウォンですが、T-moneyを使うとそれぞれ、900ウォンと720ウォン。
子ども(6~12歳)料金も500ウォンが450ウォンと割引になります。
(2011年)

また、バスと地下鉄の乗り換えなどが無料でできます。(30分以内の乗り換え)
T-moneyを利用しない場合には、地下鉄で料金を払い、バスに乗るときにまた料金を支払うということになっています。
これが無料になるのですから、とても便利ですよね。
総走行距離が10キロを越えたときは5キロにつき100ウォンの超過料金が可算されます。

使い方

駅の改札口にある機械にT-moneyをタッチして通過します。
そのとき、残額が表示されるので、少なくなってきたらチャージしましょう。
チャージは駅、またはコンビニで可能です。
バスの場合は、乗る時と降りるときに、T-moneyカードを当てる機械にピッとかざします。
この場合も残高が表示されます。
うっかり残高がない場合には「残高が足りません」と機械音声でアナウンスされます。
その場合、バスなら現金を入れる箱に料金を入れます。
1万ウォン札などの大きなお金は使えない場合もあるので注意が必要です。
このピッを忘れると、地下鉄とバスの間の乗り換えが無料というサービスを利用できませんので、忘れずにしてくださいね。

しかしこのバスや地下鉄の料金、今、値上げが見当されています。
2012年1月から150ウォンの値上げになるかもしれないというニュースもあります。
それでも日本に比べたら、交通費がかなり安いですよね。
ソウル市内に住んでいても、地下鉄に乗って、かなり田舎の方まで小旅行にも行けます。
車がなくても、家族で小旅行もできるので、とても便利です。

またT-moneyではなく、銀行で発行されるクレジットカードにT-moneyの機能を搭載してあるものもあります。
その場合は、クレジットカードに使った分の交通料金が請求されるという仕組みです。



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