Pasar Malam(パサ・マラム) マレーシアの夜店

マレーシア国旗

 夕方、少し涼しくなったら散歩を兼ねて、夜店へ行くのはどうですか?マレーシアの各地市町村では、週に1、2回、夜店がでます。マレーシアではこれを「Pasar Malam(パサ・マラム)」と呼んでいます。感じとしては、日本の盆踊りやお正月に屋台が出る、あの雰囲気にそっくりです。

 パサ・マラムでは、食べ物、服、おもちゃ、煙草と、いろいろなものが売っています。例えば、食べ物なら、ナシレマ(マレーの伝統的なごはん)、バーベキューチキン、豆腐花、各種デザート、と、挙げたらきりがないくらいです。ここで歩き食べをしてみたり、お酒飲みの人なら、焼き物、豆腐花(甘いシロップ&砂糖は無しで!豆腐だけとしっかり伝えましょう)などを酒の肴に買って帰るのもいいですね。服もフリーマッケットさながらで売っていて、通常より若干安く買うことができます。おもちゃの店は子供連れがたくさん集まります。大人にも、子供にも、それは楽しいひと時です。

 さて、パサ・マラムの場所ですが、大都市ならストリートを使うことが多いようです。田舎なら、普段は無用の長物的な、なんでこんなところに?という空き地を使うことが多いです。特に田舎では、みんな車やオートバイに乗ってやってくるので、その周辺は路肩駐車するのに一苦労です。それによって、渋滞もよく起こります。それでも、みんな、週に1回、2回を楽しみにやってくるのです。では、パサ・マラムはいつ行われるのか?こればかりは、地域によって違いますから、近所の人や、お住まいの周辺の小さいお店で聞いてみるのが一番ですね。ご近所との交流にも、地元の生活を味わい、その中に溶け込むにも、パサ・マラムはいい機会です。



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