フィリピンでのメイド(家政婦)やドライバーの雇い方、採用方法

フィリピン国旗

フィリピンで、メイドやドライバーを雇うことは、一般家庭でも十分に手の届く金額で行えます。日本の生活とは異なる場所で、他人と一緒に住むことに抵抗のある人も、言葉の問題から不安を感じる人もいると思います。

メイドの特徴としては、住み込みが一般的で、料理担当のメイド(クック)、子守(ヤヤ)、洗濯担当のメイド(ラベンデラ)など専門のメイドを雇う家庭もあります。
通いのパートタイム・夫婦だけの家庭や単身者には便利で、子供が大きく毎日はいらない方に適しています。

彼らの給料は、メイドの場合、住み込みで月約5000ペソ(4000円)通いの場合は1日700ペソ(560円)、日本食が作れる場合は倍近い8千ペソ(6400円)が相場です。
子守は4千ペソ(3200円)程度です。ドライバーは残業無しで10000(8000円)ペソ前後になります。
運転手は概して口が軽いので、口止めが必要です。
使用人は長くいると慣れなれしくなりますので 契約をなるべく短い期間、例えば3ヶ月に区切っての契約した方がよいです。

通いのフルタイム・朝9時ごろから5時ごろまで、日曜、祭日を除く毎日です。
通いであれば、個室も必要なく、交通費を出す程度のコストになります。
住み込み・生活を共にして24時間同じ屋根の下で家族のために働く形です。子供が小さかったり、来客が多い家庭では住み込みが望ましいとおもいます。
探し方は、前任者からの引継ぎ、前任者が帰国する際に、住まいと一緒に引き継ぐことがあります。探す手間が省けます。

使用人の探し方ですが、いくつ方法があります。

会社の現地スタッフの紹介・友人の紹介で、新しい雇用主を探す方法や働き者のメイドや評判の良いメイドの推薦する友達や親戚内でメイドを探す方法もあります。

メイド斡旋業者に依頼し多少の手数料は取られますが、斡旋業者経由ですと、身元のしっかりした方を雇えます。

メイドやドライバーを雇う場合は、どうしても他人、外国人ですから、試用期間を最初に設定して、家庭に合うかどうか判断してからにしたほうがいいでしょう。

また、使用人に関して特に注意しなければいけないのは借金の申し込みです。
無下に断ると逆恨みされる可能性がありますので申し込みされた金額の3割程度貸して上げた方がよいです。借金は絶対返ってこないと思った方が賢明です。
単身赴任の場合はハンカチ靴下等小物が盗まれるので注意が必要です。
メイドは田舎出身が多く、同郷の友人と2人で雇って欲しいと言って来る場合があります。
単身赴任で通いのメードを使うとき、子供を連れてきてテレビ、エアコンをがんがん付ける時がありますので、注意が必要です。

なお、フィリピンのお盆に当たる11月初旬の万聖節やクリスマス等について、契約する時には田舎に帰省する時期の休みを決めておく必要があります。



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