固定電話から携帯電話に移行しつつあるフィリピンの通信事情

フィリピン国旗

4、5年前は固定電話しかありませんでしたが、最近携帯電話が普及し、固定電話を引いている家庭が減っております。

固定電話の場合は電話の設置に1ヶ月以上かかるのと、毎月基本料だけで1000ペソ近くなり、人気がありません。

携帯電話はプリペイ方式が殆どで、個人使用の場合はプリペイカードを購入し、使用しております。携帯電話の使用方法は電話ではなく、日本のメッセージに相当するテキスト送受信に使用されています。
この理由は使用料金が安い為です。給料、5000ペソ(約1万円)の工員達も殆ど全員が所有しており、購入価格が給与の倍以上の最新機種を保有しております。
この場合はローンを組んで返済しております。

携帯電話のメーカーはアップル、ソニーエリクソン、ノキア等日本で売られている全メーカーの機種が販売されています。

又、インターネットのインフラがしっかりしていないのにかかわらず、APPLEのiPhone4S等最新機種が販売されています。

インフラが貧弱の為、回線使用出来ない場合もあります。
“テキストを朝送信したのに、相手に届いたのが夕方だった”と笑い話の様な話があります。

職場に持ってきた高価な携帯電話が鍵をかけた個人のロッカーにしまったにも拘わらず良く盗まれる為、会社では盗難防止の為、四苦八苦しております。

携帯電話は現在4社の携帯電話会社が有り競合しておりますが固定電話はPLDTと云う会社1社のみで競合が無い為、良く通話が出来ない。PLDTのミスで勝手に電話が止められてしまう。と言う問題が発生し、問題発生した場合は復旧がすぐにされないと言う問題が多々発生しております。



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