フィリピンの学校教育制度

フィリピン国旗

フィリピンの学校制度は日本の小学校6年,中学校3年,高校3年の12年間と違い、小学校6年,高等学校4年の10年間になります。
更に、年度の終わりが3月、年度の開始が6月になっています。

以下に幼児教育、初等教育、中等教育、高等教育に関し記載致します。

幼児教育は保育園、幼稚園、小学校に上がる1年間5歳児が通う準備学校(preparatotry school)があります。
全員が幼児教育を受けていません。貧困層の人たちは、幼児教育を受けておりません。
日本人の子供達は、マニラ、セブ、ダバオ等の大都市では 日本人向け幼稚園があり 通園していますが、その他の地区の日本人の子供達は各地区の有名私立の幼稚園にいっております。

初等教育は小学校の6年間、中等教育は高等学校の4年間のみで、日本の中学校に相当する教育機関はありません。

義務教育は初等教育の6年間になります。
公立、私立共にありますが、公立は生徒児童数が多く教室が不足し、満足に授業を受けられないため、日本人の場合は、日本人学校あるいは有名私立、インターナショナルスクールに通わせております。
私立の場合は、小学校、高校、大学まで一貫教育をしている学校が多くあります。
日本人の学校の選択は限られる為、特定の学校に多くの日本人の子供は通っております。

高等教育は通常の大学は4年間、理系の学部は5年間になります。

その後 大学院に進みます。その他2年制の専門学校が多数あります。
大学に入学したが、学費を払えず退学し、数年間 働いて貯金をし 復学する学生が多いのが特徴です。



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