フィリピンの治安

一般的に治安の悪い場所は 人通りが少ない場所か、貧民地区になります。
但し、これらの地域では物盗りだけで、金品を渡せば、身の危険はありません。
治安の悪い場所を車で通過する場合はドアのロックをしないと
強引にドアを開けられ物品を盗られる場合がありますので 注意が必要です。

最も危険なのは、フィリピン人に恨みを買う事です。
恨みを強く買う行為は人前で罵倒する事です。

以前日系商社の支店長さんが、誘拐されましたが、キャディーに暴言を吐いた為に恨みを買った事が原因と言われています。
又、ある日系企業のマネージャーが部下に、後ろから、ドライバーで刺され重傷を負った事件がありました。原因は人前で刺した従業員を罵倒したために恨みを買った事でした。

通常 会社では部下を叱る時は、別室に行き、1対1対で話をし、人前で叱らない様にしなくてはいけません。

又、フィリピンは所得が低い為、人の命が安い国です。
自動車保険での人を運転で死亡させた場合の支払額は僅かに5万ペソです。
又、殺人も5万ペソでプロの殺し屋を雇えるとの事です。
くれぐれも人から恨みを買わない様注意が肝要です。

恨みを買う原因は人前での罵倒だけでなく、
経済的に余裕があるのに、金品の援助を依頼してきた人に対し何ら援助の手を差し伸ばさない事が原因になる場合がありますので、金を持っていると思われる日本人は注意が必要です。
例えば使用人であるメイド、運転者が借金を依頼してきた場合は、無下に断らないで、依頼された金額の半分位貸して上げる位の考慮は必要です。勿論借金が返ってこないと考えなくてはなりません。



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