フィリピン社会のモラル、公衆道徳

フィリピン人は家族を大切にする国民です。
狭く、老朽化した自宅は、整理整頓し、綺麗に使っているにも拘わらず、一旦外に出てしまいますと、ごみはポイ捨てする。どこでも、用を足してしまいます。

1時間程の高速で、道端で5分おきに用を足している人を見かけます。ドアは開けっ放しで、誰もいない部屋の電気をつけっぱなしで、公衆道徳と云うのが無い様です。

公衆道徳が無いと強く感じますのは、長電話です。固定電話での市内通話は無料の為、フィリピン人の固定電話による市内電話は非常に長い場合が多いです。
彼らの通話は、直ぐに要件に入らず、長々と近況を話し、ようやく要件にはいります。本殆ど全員が長電話しますのでレストランでも会社でも容易に固定電話に繋がりません。

その為、日本人のマネージャーは、電話する相手の携帯電話番号を知っている場合は携帯電話にかけます。

遊園地やスーパー等の待ち行列でも勝手に割り込み、エレベーターでも上に行くのに、上下を押してしまいます。皆が同じ事をするので、エレベーターを利用する場合は時間がかかります。これも、公衆道徳が無い事の一例です。

車の運転も同じです。多くの運転手は交通規則を守っていません。渋滞の場合車線なぞ気にせず少しでもスペースが空きますと自分が先にと群がります。
その為、余計渋滞がひどくなります。
びっくりしましたのは、観光地から返ってくる時、観光地へ向かう車線が渋滞だった為、反対車線が観光地に行く車線になっており観光地から返る車線がなくなっていた時です。



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