スペインの地域ごとの物価・食品・嗜好品などの違い

スペインは地域ごとに、様々な文化・食べ物・言語などの違いがある国です。
例えば、バルセロナのあるカタルーニャ州では、標準スペイン語であるカステジャーノよりも、カタルーニャ語の方が一般的に使われています。
食べ物は、海が近い事から、新鮮な魚介類をよく食べます。
カルソッツという、ポロネギのようなネギを丸焼きにした料理が、春先のカタルーニャの伝統的な料理です。
大都市であり、世界的な観光都市でもあるので、物価は若干高めです。

首都 マドリード

マドリードもスペイン経済・観光などの中心です。
物価はバルセロナと同じくらいでしょう。
コシードと言う、野菜と豆と肉の煮込み料理が有名です。
チュロスをホットチョコレートに浸して食べるのも、マドリードの朝食の定番です。

南部のアンダルシア地方

こちらは、独特のアンダルシア弁が使われています。
慣れるまでは、少々時間がかかりますが、慣れてしまうとすんなり理解できるようになりますよ。
アンダルシアは、魚のフライとシェリー酒がおすすめです。
とても暑い地方なので、カラッとしたフライ系の食べ物が多いようです。
バルセロナやマドリードに比べ、のんびりとした時間の流れが、実感出来ると地方ですよ。

バレンシア

バレンシアといえば、なんといってもパエリアでしょう。
スペイン料理の代表的なパエリアは、実はバレンシアの伝統料理なのです。
もともとは、魚介ではなくウサギの肉とカタツムリ・豆がメインの具です。
物価も比較的安く、天候の良いのがバレンシアの特徴です。

このように、地域ごとにさまざまな違いがあるのが、スペインのひとつの魅力でしょう。



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