スペインでの車の運転

私は、ガリシア地方に住んでいましたが、スペイン全体、大体同じだと思います。まずは、左ハンドルの右側走行に慣れるのに、1週間くらいかかりました。スペインでも、まだマニュアル車ばかりなので、ギアーを入れる手をついつい間違えてしまいます。あとは、田舎道などで、車線が区切られていないところでは、うっかり左側を走って、対向車を青ざめさせてしまったことも、数回ありました。お年寄りは、特に硬直してしまって、すいませんと頭を下げながら、通り過ぎたあとでも、ずっと、車もからだも停止したままで、ものすごく悪いことをした気になったのを、覚えています。

イギリスでも、運転していましたが、大きな違いは、走行中に、角から頭を出している車やウィンカーを出して斜線を変えたい車をみても、決して譲らない、という事実でした。なんでも、信号のないところでブレーキを踏むと、後ろの車がびっくりする、ということで。自然と、間があって、斜線を変えられそうならば、変えるし、こちらがブレーキを踏んでまで、譲るのは、後ろに衝突される危険の方が高い、という訳だそうです。あまり、納得のいかないやり方ですが、郷に入ったら郷に従え、とまでで、案内しておきます。確かに、よくクラクションを鳴らされたのは、その為だったかと、あとから気づきました。スペインの皆さん、道路で急ぎ過ぎ、せっかちなのでは?

せっかちで言えば、田舎を走るときに、信号が内街と街をつなぐ道路を走りましたが、うち路の車がぴったり着いて来ても、スピードは、指定の看板通りに守りましょう。私は、何度も、検問が張っているのをみました。そして、人がよく捕まっていました。



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