スペイン家庭のお昼ごはん

この国の人々にとって、とても大事なお昼ご飯。日本の家庭のように、カレーあっためて食べておいてね、なんて書き置きでもしていったら、偉いことになります。まず、スペインでは、働かなくても、家族や友達と食べるご飯が重要。誰かの家にお呼ばれすることもしょっちゅうです。そして、時間をかけて作ったご飯を、おしゃべりしながらまた時間をかけて食べていきます。これをちょっとでもミスしたら、寂しい、なにか問題がある、とみなされてしまうので要注意です。お呼ばれした際には、デザートのケーキかワインの1本、もしくは燻製のハムやパンなどを持っていくと、ちょうどいいです。

外で食べにいくときは、メニューと呼ばれる、スターター、メインディッシュ、デザートからなる3皿コースが、大体のところであります。メニューには、2-3種類くらい選択があるので、一つずつ選んでいきましょう。値段も、二人で、安くて15ユーロほどで、たっぷり食べれます。
その他、田舎にいくと、フランチョという、免許はないものの、一般の人が自分の家で、週末や、好きな日だけレストランを開くものがあります。車で走っていると、手書きのサインが見えることがあるので、見かけたら一度試してみることをお勧めします。ほとんどのフランチョが、外れなく美味しいです。家も、庭付きで、綺麗で大きい家が多いです。

お昼が大きいので、皆さん、消化の為に、チュピートという、度数の強いリキュールなどをきゅっと一杯、飲み上げて、シエスタ、お昼寝を30分ほどします。夜ご飯は、その分、少なめで、なるべく消化に優しいもの、スープなどを食べるのが普通です。スペインでの、お昼ご飯は、2時か3時、夜ご飯は、22時から24時と、日本と比べてとても遅いので、慣れるまで、おなかが減ります。メリエンダという、おやつを19時くらいに食べますが。



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