タイでアーティスト活動をしよう

日本でのクラブ規制が厳しくなってきた昨今、日本を出て、新天地で活動をしたいと考えるインディーズのアーティストさんが多くなってきました。

英語力やコネのある方、ある程度生活に余裕のある方は、ヨーロッパやアメリカに流れて行ってますが、物理的にも遠いし、物価も安くありません。

そんな中、近場で注目を集めている国がタイです。

タイは観光と性産業が盛んで、インド、ベトナム等他のアジア諸国に比べて、圧倒的にセクシーな表現に対する規制がゆるいのが特徴です。

また、日系企業の進出も盛んで、在留邦人の数も多く、語学力に自信の無い最初のうちは、日本人向けのクラブ等で駐在員の方々を対象にライブ活動をしていき、慣れたら欧米系やローカルのクラブでライブ活動をする、という流れで活動していくのが一般的だったりします。

タイ在住の日本人が運営しているインディーズレーベルも、他国に比べて数多くありますので、自分の作風に合いそうなレーベルを探して、音源を送ってみるのも良いと思います。

もちろん日常会話程度なら大丈夫、という方でしたら、欧米系やローカル系のクラブでいきなり活動をはじめてもかまいません。

セクシーな表現に対する規制も、近隣諸国と比較して圧倒的にゆるいので、一線からの引退後のストリッパーさんや、ポールダンサーさんが、新天地でマイペースにインディーズで活動してたりして華やかです。

ステージ衣装の買い付けに来たついでに、飛び込みでクラブで踊って、気に入られてそのまま住み着いたダンサーさんも結構な数います。

タイでレコーディング

バブル時代のメジャーアーティストは、ロンドンやLAでレコーディングをしたアルバムを発表して注目を集めていました。

今は不況なので、都内スタジオや宅録が多くなりましたが、リゾート地の合宿レコーディング施設などはまだまだ人気です。

リゾート地での合宿は、気分も一新できるので、お金に余裕のあるインディーズアーティストさんに人気があります。

バカンスついでにタイに長期レコーディングやライブツアーに出かけるアーティストさんも多くなってきています。

近隣諸国で駐在員をしながら活動をしているアーティストさんで、長期休暇のときはタイのツアーを組むという方も多くいらっしゃいます。

オールタイレコーディングをしたアーティストと言えば、平沢進さんが有名です。
彼の影響でタイレコーディングを実行したアーティストさんも結構な数いらっしゃいます。

日本のスタジオに比べると
「それまだ使って大丈夫?」
みたいな機材もたまにあるものの、昔と比べると格段に機材の質も上がっていますので、日本の地方のスタジオ、もしくはそれ以上のクオリティのスタジオでも、スタジオ代の値段を半額以下に抑えられますので
「より高品質の音源をより低価格で生み出せる」
タイでのレコーディング及びライブ活動はこれからもっと脚光を浴びて行くと思われます。

色々と、良くも悪くも日本に比べてタイは適当なのですが、チップ文化が一番普及してて、表現に対する規制がゆるく、インディーズでの活動をするにはもってこいの場所と言えるでしょう。



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