ロンドン交通系電子マネー「オイスターカード」

2014年7月以降、ロンドンバスでは現金による支払いが出来なくなりました。
ロンドン市内に600を超える路線は世界最大の規模を誇り、ナイトバスの料金は昼間のバスと同額。
「混雑課金」と呼ばれる渋滞税導入以降、ロンドンへの車の乗り入れがしづらくなったこともあり、安価なロンドンバスは市民や観光客の重要な足です。
現金払いが出来なくなった現在、支払いは主にオイスターカードで行われています。そこで、このカードについて少し説明をしていきます。

オイスターカードは非接触型(コンタクトレス)で、ロンドン交通局が運営する市内の地下鉄、バス、DLR,トラムリンク、オーバーグラウンドと、一部のナショナルレール(英国鉄道)で使用できます。
地下鉄などの切符を現金で購入するよりも割安料金が適応されていて、自動的に一番安い料金が選択されるようになっています。
日本のSuicaやPASMOに近いものですが、鉄道とバスの運賃精算のみが目的で、売店などでの買い物は出来ません。
一定期間乗り放題のトラベルカードやバスパスをオイスターカードに記録して利用する方法や、学割の効くスチューデントカード、旅行者向けのビジター・オイスターカードなどがあります。
渡英を計画の場合、事前にインターネットの「英国観光庁オフィシャルショップ」で購入する事も出来ます。www.visitbritainshop.com

オイスターカードを初めて購入する際は
1 オンライン https://account.tfl.gov.uk/oyster
2 London Travel Information Centres (リバプールストリート地下鉄駅、ピカデリーサーカス地下鉄駅、ビクトリア駅、キングスクロス駅、パディントン駅、ヒースロー空港、ガトウィック空港など)
3 Oyster Ticket Stops
4 大規模駅の自販機もしくは窓口
等で入手できます。

オイスターカード以外にも現在ではpayWave/PayPass(コンタクトレスカード)も使用可能になっています。



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