イギリスでは専門病院にかかる前にGP(General Practitioner)の診断を受ける

イギリス国旗

イギリスでは、病気になってもすぐ専門病院にはかかれません。
イギリスの健康保険制度にあたるものは、National Health Serviceとなります。イギリスに1年以上滞在予定の方は加入が可能です。

日本では、自分で診療科を選んで受診しますが、イギリスではGP(General Practitioner)というホームドクターをまず受診します。NHSの登録にはまず、自分で地域のGPを選んで、予約を入れます。知り合いの方が近くにいらっしゃれば、その方から近所のGPのことを聞く事も出来ますが、もしそれが出来なければ図書館などで情報を得るのもいいと思います。当日にはGPの問診を受け、後日NHS Medial Cardが郵送で届きます。

短期に滞在の方は、日本の健康保険の海外療養費制度を利用することもできます。「療養費支給申請書」はインターネットで検索すると、区役所などでPDF化して下さっているところもあり、簡単にダウンロードできます。

医療費は一度全額支払いますが、帰国後に申請することでお金が戻って来ます。必ず「診療内容明細書」(Attending Physician’s Statement)と「領収明細書」(Itemized receipt)を受診した医療機関から頂いて下さい。

帰国後に、「診療内容明細書」「領収明細書」「療養費支給申請書」を市町村の国民健康保険の窓口へ提出して下さい。(英語で書かれたものは、翻訳の必要が有ります)後日、支払ったお金の自己負担額が引かれた金額が返金されます。



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