イギリスの地下鉄やバス、タクシーなどの公共交通機関・移動手段

イギリス国旗

イギリス国内の交通手段、定刻通りの日本とは大分様子が違います。
住んでいてビックリしたのは、電車が定刻通りに来ないことは当たり前、さらに電車のキャンセルがあるということです。時間には余裕を見て動く癖をつけていないと、日本の通りに予定を組むと遅刻してしまいます。

日本では満足いくサービスであることが当たり前ですが、イギリスではまずそうではないので、あらかじめアクシデントを想定して行動することに慣れて来たら、イギリス生活にも慣れて来たと言う証かも知れません。

地下鉄

ロンドン市内の移動ですが、最も簡単なのは地下鉄でしょう。初乗り運賃が少々高いので、oyster cardというプリペイド式のカード(pasmoやsuicaのようなもの)がおすすめです。同じ区間でも、現金で切符を購入するより少し安くなります。

バス

バスもoyster cardが使えます。地下鉄よりも料金は安いですが、慣れないうちは路線が少々複雑で難しいので、インフォメーションでバスの路線図をもらいましょう。
Request stopと書かれている停留所では、手を真横に出さないと止まってくれないことが多いので注意してください。

ロンドンでは良く地下鉄が止まるため、あえてバスを利用する方も多かったです(ロンドンの地下鉄の時刻表を見た事がないのですが、いつも駅にある、3分後にくるという表示を信じていました。たまに3分後が5分以上表示されていたような記憶も有ります)。ダブルデッカーの2階に乗るのは気持ちのいいものですが、人が少ない時は犯罪などに巻き込まれ易いので、乗らない方が良いと注意されたことがあります。ご注意下さい。なお、夜間の地下鉄は治安が良いと言いがたいですので、お気をつけて下さい。運賃について、オイスターカード(東京のsuicaのようなものです)があれば、半額で乗る事ができます。さらに定期券の学生割引もありますので、長く滞在される方は是非購入された方が良いと思います。

列車以外での移動法は、長距離バス(coach)があります。金額も安く、列車の遅れやキャンセルを思うと、こちらの方が使い勝手が良い印象があります。

切符の自動販売機では、クレジットカードも使えて便利です。ですが、たまにおつりがでてこなかったり、壊れていることもあります。窓口は長蛇の列、機械を使ったらおつりがでてこない、なんてことはよくあります。

タクシー

タクシーは黒い大型の「ブラックキャブ」が有名ですね。
できればそちらの方がいいのですが、ミニキャブ(外見は普通の乗用車)もあります。
ブラックキャブより料金は安いですが、必ず電話で予約して迎えに来てもらってください。不法営業のミニキャブによるトラブルを避けるためです。
正式にライセンスを持って営業しているミニキャブは、車の前後にステッカーが貼ってあるので必ず確かめてください。

ロンドンと地方都市を行き来する場合

鉄道もバスも発達しています。鉄道の方が早く着きますが、料金はバスの方が安いです。
長距離列車は高いですが、当日駅で切符を買うのでなく数日前や1ヵ月前に事前購入すると、かなり割り引き料金で買えます。ただし指定した日時以外の列車には乗れない=つまり変更やキャンセルはできないので気をつけましょう。

長距離バスはcoachといいます。バスも予約が早ければ早いほど運賃が安くなります。
トイレが無いバスもあるので注意してください。
また、スコットランドなどすごく遠い地域は、バスは安いですが疲れるので初心者には向きません。

また、イギリスでは飛行機の国内線がそれほど高くありません。
国内で長距離の移動をするさいには、イギリス人も気軽に飛行機に乗っています。
機内サービスがなくてもよければ、かなり安い航空会社を利用することができます。



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