イギリスで車を運転するときに気をつけたい交通ルールの違い

日本と同じく、右側ハンドル、左側走行なので、交通規則さえ、知っていれば比較的、簡単です。免許証は、レジデントを持っている方は日本大使館にて、再試験なしで、イギリスの免許に書き換えできます。その際に、身分証明写真の裏側に、お医者さんやお店のオーナー、学校の先生などの知り合いに本人であることの確認としての、サインが必要となります。GP(行きつけの医者)や就職先のボスなどが、手っ取り早いですかね。短期訪問の方は、来る前に日本の役所で、1年間用の国際免許証が、発行できると思います。

イギリスの車は、大体がまだマニュアルなので、オートマを使用の人は、車を購入、レンタルの際に、確認しましょう。

知っておきたいイギリス独特の交通ルール

日本と違う交通ルールをざっと説明します。まず、右折左折の際に、歩行者が信号付き横断歩道を歩いているということがないです。まっすぐ走っている際の、信号なし横断歩道は、あります。黄色い点灯のついた柱が目印です。バンプといって、スピード違反防止の道路の隆起が住宅街などの静かな道にあるので、スピードを、第1か2ギアにまで落として、乗り越えましょう。そのままバンプを突っ切ると、車が壊れてしまいますので気をつけて。
ラウンドバウトという、信号のない環状交差路がありますが、時計回りでまわっているので、常に目は右から来る車につけて、間が空いたところで、回りだしましょう。最初は、ちょっとこつが、つかみづらいですが、重ねるうちに慣れます。
あとは、センターに入ると、コンジェスチョン チャージといって、7ポンド(2013年1月現在)をとられます。ゾーンの入り口には、カメラが着いていて、道路にはわかりやすく赤と白のCマークと看板が着いているので、もしゾーンを利用した際には、電話やインターネットなどで、カード払いをします(詳細は、http://www.tfl.gov.uk/roadusers/congestioncharging/ にて)。

あとは、比較的運転が上手なイギリス人。譲り合いは、ものすごく大切にする国です。方向指示器で車線変更や、曲がり角から頭を出している車を見かけたら、自分は止まってでも、必ず譲りましょう。スペインなどの国では、これは後ろの車に危険だから、絶対しないことだそうですが。

イギリスでの長距離運転

まず、高速道路がタダで、平らな地形である為、とても走りやすいし、どこまででも行けちゃいます。高速の名前も、M1とかA40とか、記号と番号でできているので、まあ、人によりますが、私にはとても楽で、サイエンスフィクションの登場人物になったようで、好きです。ラジオの交通情報も、聞き取りやすい。
速度は、イギリスはキロメートルの代わりに、マイルを使います。大体、3キロ:2マイルの比で頭に入れておくと楽です。高速は、指定がない限り70マイルで走りましょう。最近では、スピード違反取り締まりの為のカメラも設置してありますので、速度は守りましょう。高速によっては、工事の頻繁に行われる道路もあり、ルートは、いろいろと試したりイギリス人に聞いたりして、一番スムースに行く道、または好みの道を選びましょう。
これは、私の経験からですが、大型トラックが追い抜きをする際に、ウィンカーをつけますが、ナンバープレートがイギリスじゃない場合には、左ハンドルの為、自分の車が死角に入り、突然追い抜きに入ることが多いので、まず、トラックが追い抜きをする合図をみたら、必ず譲ることをお勧めします。
イギリスは、雨天で有名ですが、豪雨や霧などが立ちこめることもたまにあります。山がないので、雪が降ることもなく、スコットランドやウェールズにでも行かない限りは、冬用のタイヤに換える必要は特にありません。
先にも言いましたが、高速道路代は、無料なので、降りるところを見逃したら、次で降りてまた引き返すことなどもできます。
遠出する前の、準備、確認、チェックなど、お忘れのないように、あとは安全運転でお楽しみください。



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