アメリカの季節ごとのイベント

アメリカ国旗

アメリカに来てから、日本にいた頃にテレビや映画でしか見たことのなかった季節イベントをたくさん経験しています。

アメリカの春の行事といえば、やはり「St.Patricks day(セイントパトリックスデー,聖パトリックの祝日)」と「Easter(イースター)」でしょう。St.Patricks dayは本来アイルランドのお祭りで、アイルランドの色:グリーンがキーとなります。この日には、マクドナルドなどで出されるケチャップなどがフードカラーリングでグリーンに染められたり、バーで出されるビールがグリーンに染められたりします。
イリノイ州シカゴはアイルランドからの移民が多いことから、そのお祭り騒ぎも規模が大きく有名で、シカゴの街を流れる川がグリーンに染められたりもします。

Easterは、キリストが生まれ変わり、現実世界に戻って来る日、と言われていて、その生まれ変わりを「たまご」で象徴します。プラスチックでできた卵の中にお菓子を詰め、庭に隠して子供たちがそれを探す「エッグハント」などが有名な行事です。

夏はやはり7月4日の独立記念日が一番のビッグイベントです。人々はみな自宅の玄関などにアメリカ合衆国の国旗を掲げ、独立記念日当日の夜には打ち上げられる花火を観るのが恒例となっています。

秋には「Trick or Treat」で有名なハロウィンがあります。これは死者のお祭りで、みな思い思いの仮装をして、近所の家のドアを叩き、お菓子をバスケット一杯に収集して回るのが恒例です。
また、秋の行事のメインであるサンクスギビング。感謝祭と言われ、家族が健康であることを祈り、遠くから親戚が一堂に集まって大きな七面鳥を丸焼きにして食事をします。これは日本人にとってのお正月のような感じです。

そして待ちに待ったホリデーシーズン。一年の締めくくりはやはりクリスマスです。アメリカでは、一人数個ずつプレゼントがもらえます。
12月24日の夜、クリスマスツリーの下に全てのプレゼントが山積みにされ、12月25日の朝、目覚めと共にパジャマのまま、プレゼントを開封します。
アメリカの季節行事は、家族のイベントであるため、その休日に会社を休みにしたりして、各個人が家族の時間をきちんと充実したものにするよう、社会的にも配慮があります。



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