アメリカでは簡単に返品できる

アメリカ国旗

アメリカは「返品国家」です。
購入したものは、ほぼ全て(食べ物でなければ)返品することが可能です。
日本では一度購入したものを返品することはなかなか難しいと思います。私は日本で働いていた時デパートに勤めていたのですが、お客様が後日デパートに来て、返品を申し出て来られることがありました。
一度も袖を通していない、という服でも、「返品」はひたすら拒み、「商品お取り換え」をすすんでしなければいけませんでした。

つまり、返品してお金を戻す、というのではなく、返品したい商品よりも多少値段が上、もしくは同じ値段のものと「交換」するという形です。
しかしここアメリカでは、ほぼ全ての商品が返品できます。たとえレシートを紛失してしまった場合でも、です。

購入後90日以内であればまったく文句を言われることなく、あっさり返品することが可能です。全額戻って来ます。
よく若い人などは、そのシステムを逆手にとって、値札も外さず、レシートも取っておき、1~2回着たあと、素知らぬ顔で購入した店へ持って行って「返品」をしに行ったりすることもあります。これはよくない例だと思いますが、可能なのです。

購入する際、何でも返品できるから、といって油断していると、時々返品不可能な商品もあったりするので、購入前に必ず確認しておくことです。
また、当然ですが、一度着て汚したり、洗濯をしてしまったりすると返品を受け付けてはもらえなくなってしまうのでその点は十分注意です。



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