アメリカ人と結婚しての永住ビザ、グリーンカードの取得方法

アメリカ国旗

永住ビザといっても、国によって様々でしょうし、永住の条件なども多々あると思います。ここでは私の持っているアメリカの永住ビザについてお話します。
私が持っているのはいわゆる「グリーンカード」という種類です。特に緑色をしているわけではないのですが、過去に発行された永住カードが緑色だったときが
あるそうで、そこからこの名前がついたそうです。

このグリーンカードを取得する方法は、仕事を通じて、とか、移民をして、など色々ありますが、私の場合は「アメリカ市民との婚姻による」永住権となります。
アメリカ市民(国籍がアメリカということです)と結婚すると、自動的にこのグリーンカードが発行されると思われている方が多くいらっしゃると思いますが、
そうではありません。まずは結婚後、「申請」をしなければなりません。

日本で結婚してグリーンカードを申請する場合、アメリカで結婚してグリーンカードを申請する場合、とこれまた複雑に方法が変わって来ます。
私はアメリカで結婚し、グリーンカードの申請をしました。

この申請は移民弁護士を雇ってもできますし、自分たちで移民局のホームページから必要書類を全てダウンロード、記入をし、申請することも可能です。
申請書類には、これまでの二人の経緯(履歴書のようなもの)、アメリカ市民である伴侶の年収、納税ステータス、犯罪歴、病歴などなど、ありとあらゆる情報を
記入するフォーマットが含まれています。

また、私の場合(非アメリカ市民)は、病院に行って健康診断をしたり、日本から戸籍謄本を取り寄せて英訳したりなどをしなければなりませんでした。
更に、二人が出会ってから今までの経緯を写真や手紙、お互いに送りあったEmailなどをまじえて「二人の歴史」みたいなアルバムを作成し、偽装結婚ではない
ことを証明しなければなりません。

必要申請書類が整ったら移民局あてに郵送し、お知らせが来たら最終面接になります。
移民局へ夫婦で赴き、面接官と面接します。その時点で面接官が実際に二人を目の前にグリーンカードを発行するか否かを判断します。
申請料だけで10~15万円くらい支払い、実際のグリーンカードを手にするまで約半年~1年くらいの時間を要します。



スポンサーサイト

アジア

Copyright© 2011-2012 外国暮らしドットコム All Rights Reserved.

ご意見、ご感想などはinfoアットマークgaikokukurashi.comまでお寄せください。